老後に酒をやめることはできるか

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若いころは付き合いの機会が多く、やめようと思ってもなかなかやめることができないですが、仕事もやめ、付き合いも減って飲む機会もなくなってくる老後は、酒をやめようと思えばやめやすい環境にあります。

酒ばかり飲んでいた私が老後になり酒をやめて、それ以後酒の誘惑にも負けずに暮らしている立場からどうしたら酒をやめることができるのかについて考えました。

酒をやめる?

酒飲みにとって酒をやめることは自由を奪われることと同じです

酒を飲まない人がこんなことを聞くと、そんな大げさなことではないでしょうと思われることでしょう。

酒を飲み始めたら止まらない

酒飲みがなぜ酒を飲むかというと酒を飲んでいる時間は、ぼーっとしていて何も考えないで過ぎていくことで気持ちがいいからです。

お酒を飲み始めたら止まらないのは、そういうぼーっとした時間を維持したいからです。ちびちび飲んでそれが寝るまで続くのです。

あるいは、仲間と飲んで終電まで続くのはそういったことではないかと思います。

酒を嫌いになる方法

ほろ酔いを楽しんでいるご隠居
ほろ酔いを楽しんでいるご隠居

酒を嫌いになる方法というのはなくて、酒を飲んで失敗した自分に嫌気をさしてもう酒をやめるとか、酒にだらしない自分を何とかしたいと思って酒を嫌いになるのではないかと思います。

ですから酒を嫌いになるのではなくて、酒を飲まないということに踏ん切りのつけられない自分を嫌いになり、飲まないようにするということではないでしょうか。

酒をやめたいという気持ちが出てくれば、その止めたいという気持ちを育てていくことを大事にしてもらいたいと思います。

酒を飲みたくなくなる方法

酒を飲むのは極力やめよう、という気持ちをお持ちの方であれば、例えば一か月酒にどのくらいお金を使っているかということを記録するのは、効果があるかもしれません。

酒飲みというのはけちけちしているようでも結構使っているもので、トータルの金額がわかればセーブしなければいけないという意識が働きます。

なるべく酒のそばに近寄らない、単純なようですが、赤ちょうちん、のれんなど目につかないようにするなどの工夫が必要だと思います。

酒の付き合いを避けるというのも大事です。酒をやめようと考えているのに酒飲みのそばに行けば止められるわけがありません。

酒などいつでも止められるという気持ちを持ち続けることも必要だと思います。

酒をやめては飲み、やめては飲みというようなことを繰り返しているうちにやめていたということが起きるのではないでしょうか。

私の場合はそんな感じでした。

酒をやめると人生が変わる

酒をやめると人生が変わるといわれますが、酒をやめると時間の使い方が変わるので、今まで酒を飲むことに使われていた時間が、別のことに使われるようになるのです。

習慣が変わるきっかけになるのが、

  • 借金をしてどうにもならない状況になる
  • 大きな病気をして生死をさまよう
  • 牢獄につながれる

などで習慣が変わるといわれます。

強制的に酒を飲めない環境に入るので飲めなくなるのですが、アルコール中毒の方には効果抜群でしょう。

ですが、酒をやめるのにそこまでもしなくても、酒に代わる何かが見つかれば止められるのではないでしょうか。

少しづつ酒に代わるもの、趣味に取り組むというようなことが起きていくといいですね。

潜在意識の中で酒に対する嫌悪感が蓄積されていくことで、ある日思い切ってやめていたとか、自然に

止めていたというようなことになるのではないかと思います。

酒を飲みすぎない方法

飲酒は私の経験上、減らすのはとても難しいと思います。

適量を守るという方がやりやすそうです。

飲酒は何も考えずに、気分や体調に任せて飲んでいれば酒量が増えていくばかりです。ですから、飲みすぎないよう意識しないといけません。

酒をやめた当時の不安

大酒のみだった自分でしたのでやめた当時の心配は、スーパーなどに行って酒売り場を通ると 知らぬ間に 酒を買物かごに入れているのではないだろうかという不安がありました。

実際は酒売り場には近寄らなかったですし、見ないようにしていました。

じゃあ今安心かというとこれは注意していないと危ないと考えています。

体は飲酒の楽しさを知っているわけですし、いつまでも飲まないという意識を持ち続けないともう大丈夫ということはありません。








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