スポンサーリンク
当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

当サイトはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

当サイトはプロモーションが含まれています

「エプソンプリンターEW-052A」コストパフォーマンスの良いおすすめモデル

アイキャッチ画像 お役立ち情報

「エプソンプリンターEW-052A」を前使っていたプリンターの代わりに購入しました。

処分したい本やCD,DVDの類を整理、処分、発送するのに日本郵便クリックポストのあて名を印刷するためです。

これまで日本郵便クリックポストの印刷は、PDF化してUSBにいれてコンビニで印刷して、発送物に張り付けて出すというやり方をしていましたが、コンビニまで行く時間が惜しくなったのと、もっとたくさん整理しないと片付かないので出品量を増やそうと考えました。

あの世に行くまでに片付くのか?

後始末を兄弟に残していくのか?

以上のようなことが気がかりになっています。


エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-052A 

オークションなどのネット売買に使う

オークションやら フリマアプリ の発送の宛名印刷に使うのが目的なので、値段の安いもので十分です。

インクも互換性のものを中心にして利用したいと考えています。

EW-052Aの特徴
  • インクカートリッジが独立インクで4本
  • 置き場所を選ばないコンパクトさ
  • 値段が安い Amazon

USBで接続するにはケーブルが必要

wifiで接続するにはケーブルは必要ありませんが、USB接続の場合写真のようなケーブルが必要になります。

付属品類

インク「マグカップ」

インクは付いていないかと思って純正ではありませんが互換性のインクを電気店で購入してきました。最初使う分少量ついていました。

インク
インク

このプリンターに最初からついているインク「マグカップ」です。インクの呼び方が、インクのナンバーではなく「マグカップ」になっています。

取り扱い説明書

取扱説明書
取扱説明書

電源コード

電源コード
電源コード

付属品は以上の3点です。

プリンターの設定方法は簡単です

難しい設定がないので印刷できないということはありません。

このプリンターは家庭用でコンパクトなので、置き場所もそれほど取りません。

コスパの良いプリンター 「エプソンプリンターEW-052A」

プリンターはインク代が高いので高機種を使えば使うほどインク代がかさみます。

このプリンターをクリックポストな発送に使うためには、単色(黒)で使うのがおすすめです。

長く使うためにはなるべく印刷を避けることが大切です

プリンターを長持ちさせるには、当然ですが使用頻度を減らすことです。

必要最低限のもの、役所に提出する書類などの印刷以外は避けることです。

ほとんどの印刷物は、PDFで保存するようにして保存方法をわかりやすくして整理しておくことを心掛けます。

読むときは、PDFを開いて読みます。そうしますと文書の保管のスペースが少なくなります。

印刷しないのでインク代もかかりません。

ヘッドが傷みやすいので空印刷をしてあげる

プリンターを長く使うには、ヘッドを傷めないことです。ヘッドは乾いて痛むので、10日に一度くらい必要がなくても印刷します

そうすることでヘッドの渇きを防ぎます。

印刷で文字がかすれるのでどうしたら?

印刷したのに文字がかすれて困ったときは、ヘッドクリーニングしてあげると直ります。

エプソンヘッドクリーニングの仕方

エプソンプリンターのヘッドクリーニングの仕方を説明します。

①パソコン 「スタート」→「設定」

設定の画面

設定の画面から「プリンター」をクリックします。

②「プリンターとスキャナー」をクリック

③設定されているプリンターをクリックする。

このパソコンではEW-052A

④「キューを開く」or「管理」のどちらかをクリックして「印刷設定」を呼び出す。

キューを開く → 「プリンター」→ 「印刷設定」から「ユーティリティー」タブを開く

管理 →「印刷設定」から「ユーティリティー」タブを開く

⑥「プリントヘッドのクリーニング」をクリック

以上終わりましたら、テストクリーニングをします。

購入時についていたインクは、内容量が少ないという口コミはどうか?

購入時に初期設定用についているインクがありますね。


一通りついているのでこれを使えば、初期設定時のテスト印刷ができます。


このインクの量が少なくて直ぐ無くなったというレビューがありましたので、インクの予備を購入しておきました。


ですが、思った以上に持ちます。黒色は減りが早いです。そりゃあ当然かと思います。黒色印刷でインク代を節約しようとしているので。


他の色の減りを見ましたが、カラー印刷さえしなければ、黒色だけ注意しておけば予備は必要ないかと思います。


使いながらインクの減りの様子を見ればよいと思います。


当初の見込み通り、低コストで済みそうです。

いつもご購読ありがとうございます。
ゆっくりお過ごしください。


ブログライターランキング

にほんブログ村 小遣いブログ Webライター・ブログライターへ
にほんブログ村



楽天

お役立ち情報
シェアする

コメント