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老後うつになりたくない高齢者

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アイキャッチ画像 老後の生活

生きがい義務感を持っている高齢者は、うつにはかかりにくい。

生きがいとは、日々の生活で何か目標を持っている人。例えば投資をしていて株価が気になって仕方のない人、ギャンブルにのめりこんでいる人、年甲斐もなく(いいぞ))女の尻を追い掛け回すのに忙しい人、何か趣味に打ち込んでいて、夜明けが待ち遠しくて仕方のない人など。

義務感を持っている人とは、仕事を持っていてうつにかかるどころではない人、今日の生活、明日の生活のために働かざるを得ない人のこと。

いずれにしても老後にかかりやすいといわれるうつになりにくい人です。

老後のうつは睡眠をとって孤独にならぬこと

これは私が思ったことです。一般に言われていることと違うかもしれません。

個人差があるでしょうけど、年を取るとひとりで行動したり、一人でいたりすることが苦にならなくなってきます。むしろ一人の方が気が楽になることがあります。

これは自分のことで、若いころには考えられなかったことです。

家にいてテレビをみる、You Tubeを見る、新聞を読む、音楽を聴くなど人と接する機会がなく、引きこもり状態が続きます。

年を取って体力がなくなると、ハイキングとか山歩きのようなことができなくなってきます。

毎日歩いておかなければと思うのですが、億劫になって負けてしまうときがあります。

70代になったら気力や体力が急に落ちてくる、全然違うと聞いたりすると、もう少し体を鍛えておかないとと焦りが出てきます。

それとともに人と会話をすることを積極的に、人とつながることをもっとやっておかねばとも思います。

睡眠不足にならぬようにする

うつの原因として睡眠不足があるのではないでしょうか。きちんと寝ているのですが、日中眠くなることがあります。軽く寝る分にはいいのですが、寝すぎると夜寝れなくなるというジレンマに陥ります。

今は仕事に行ってないので寝不足に落てもどこかで昼寝でもすればいいよくらいの軽い気持ちで過ごせますが、これが仕事に行っているとのんきに構えるわけにもいかないでしょう。

図書館に出かける

定番ですが、図書館で過ごすのは手っ取り早くて好都合です。

椅子と机がありますから。

ただこのコロナで、図書館も短時間しかいられなくなってきて以前のように一日中過ごすという訳にもいかなくなりました。

大型スーパーの待合スペースで暇をつぶす

暇つぶしの場所として大型の商業施設の待合スペースというのがありますが、図書館同様コロナの感染拡大を理由に閉鎖、縮小というようになっていられなくなりました。

午前中のスーパーの空きスペースでは、ス-パーで買ってきた缶酎ハイを袋に入れて隠したままちょびちょび飲んでいる人を見かけることがありますが、老後の自由時間の過ごし方としてはもったいない気がします。

飲めば気が晴れるのでうつにはなりにくいですが、家にいられない事情があるのでしょう。

天気が良ければ公園で過ごす

公園の風景
公園の風景

天気のいい日は公園で過ごすのが一番いいですね。

何といってもお金がかからないですし、いつまでいても追い出されることがありません。

椅子まりますので、本を持って行って読むことが出来ます。

問題は人との会話が楽しめないことです。

離れているのに近づくわけにはいきません。





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