Xでアドセンスに関する投稿を見ていると、「なかなか合格できない…」と悩んでいる人の声をよく目にします。
多くの場合、大きな問題ではなく、ほんの少しのポイントでつまずいていることがほとんどです。けれど、その“ちょっとしたズレ”は、自分ではなかなか気づきにくいもの。
まるで出口の見えない泥沼にいるような気持ちになってしまうこともありますよね。
そこで、私自身が合格するまでに実際にやったことを通して、「こうしてみるのはどうでしょうか?」という具体的な提案をお伝えしたいと思います。
アドセンスに合格するまでの話

アドセンスに合格する方法を探しながら、ブログ関連の本を何冊も読みました。
ただ、ここでも自分の「ケチな根性」が出てしまい、できるだけ安くてマイナーな本を選んで購入していました。
読みながら「なんだか自分には合わないな」と感じつつ、それでも言われた通りに実践していたのを覚えています。
今ならわかります。その著者の考え方も理解できますし、決して下手な本だったわけではありません。ただ、当時の自分にはフィットしていなかっただけなのです。
今考えるとむしろ、みんなと同じ方向を目指すのではなく、イラストや漫画など、何か一つ武器になるスキルを身につけたほうが良かったのかもしれない、と思います。
「合格しやすいテーマ」を考えた
なかなか受からないアドセンス。
「オリジナリティがあって、集客できそうなテーマは何だろう?」
そう考えていたときに目にしたのが、「地域情報は合格しやすい」という話でした。
そこで思い切って、もう一つドメインを取得し、地域情報ブログを始めてみました。
すると、案外早く合格通知が届いたのです。
あのときは本当に驚きました。
最初のドメインも“ついで合格”
面白いのはここからです。
地域情報ブログである程度アクセスが集まり始めたころ、最初に作ったドメインのほうにも、地域情報から少し関連する記事を2本ほど追加しました。
テーマから大きく外れない内容で、アクセスが出ていた記事です。
その状態で審査に出したところ、こちらも合格。
結局、「アクセスが来る可能性があるブログかどうか」が大きいのではないか、と感じました。
どんなにきれいに作っても、誰にも読まれそうにないブログは評価されにくいのかもしれません。
合格しない人へのひとつの提案
もし今、アドセンスに合格できずに悩んでいるなら、こんな方法はどうでしょうか。
あなたの住んでいる街の、
- 個性的なお店
- 公園
- 観光スポット
- 地元ならではの話題
こうしたテーマで、今後も記事として活用できそうな内容をいくつか作ってみる。
そして、実際にアクセスが集まり始めたタイミングで審査に出してみる。
地域情報はオリジナリティも出しやすく、競合も全国区よりは少なめです。自分の体験も自然に盛り込めます。
合格後は本命テーマへ寄せていく
無事に合格したら、そこから本来やりたかったテーマ、あるいは収益化しやすいテーマへ少しずつ寄せていけばいい。
最初から完璧を目指さなくていいのです。
役目を終えた記事は、
- 1つのカテゴリーにまとめる
- 下書きに戻して保管する
という方法もあります。将来、別の形で活用できるかもしれません。
ドメインは多くいらない

ドメインはサーバー会社でもらえるもので十分です。
1つ、あるいは2つあれば足ります。
大切なのは数ではなく、「育てられるかどうか」。
遠回りのように見えても、アクセスの芽を作ることが、結果的にアドセンス合格への近道になります。
私はそう感じています。
