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60代定年後のお金をかけない趣味映画鑑賞

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アイキャッチ画像 老後の趣味


悩むおじさん
悩むおじさん

寒い日、暑い日、雨の日は表に出たくない!

かあちゃん、映画見放題契約してくれ!

365日楽しめる

という、悩みをお持ちのシニアに。

月1000円から2000円の映画見放題の動画を説明いたします。

60代男性 暇つぶしはお金をかけないもの

映画館

60代の定年後の暇つぶしは、図書館、ホームセンター、ショッピングセンター、大型電気店、無料で開放されている公共施設などに出かけるというのは定番ですよね。

しかしときがたつにつれ、飽きてくるというか、目的でもあれば続きますが、明確な考えもなければ続かないですね。

朝一から図書館に向かう人は、席の取り合い、新聞の取り合いでさながら合戦の様子。巻き込まれたくないですね。定年後も戦うのは少々疲れます。


ぎすぎすした生活を送るのもかったるい、とお考えの方はいらっしゃるのではないでしょうか。

定年後にやることがなくて、居場所を見つけるのは大変です。

自由な老後生活なのに、縄張り意識が芽生えて、なんてこった!

私の場合天気の良い日は、公園。暇つぶしなわけではないのですが、本を読めるところ、おまけにお金のかからないというところに出かけます。

自宅で映画をサブスクで見ることができれば、雨の日、風の日、ノンビリお茶を飲みながら気兼ねなく過ごすことができます。

天気やその日の気分に合わせて行動することが出来ます。ウオーキングやストレッチと合わせて行うことで健康にも気を配ることが出来ます。

そういうことを考えれば、月々2000円程の料金は、高くはないかもしれません。


60代男性の趣味は、お金をかけないことを意識していても、ひと月ある程度はかかります。

若い頃映画を見るのは楽しみだった

映画館

シニア世代には、若い頃映画はお金のかかるものでした。

映画館で見る映画代は、1000円以上していました。封切館で見ることが出来るのは、リッチな人たちでした。

映画館でみることのできる人というのは、いまでもお金のある人ですね。

銀座、有楽町、新橋、渋谷、新宿、池袋、上野と大きな繁華街には必ず映画館がありました。

中央線沿線にも映画館がありました。


オールナイトという言葉がありますが、地方出身の僕は、一晩中映画を見ていられるという自由さがうれしかったのを覚えています。

当時、繁華街で夜を超すことが出来るというのが、自分の意志でできてうれしかった。


朝方ショボツカした目で、始発にのって帰って来てました。


配信本数が27万本と多い「U─NEXT」なら、見たい映画をほとんど見ることができます。

雨の日、雪の日などの寒い日でも365日、ご自宅でお好きな時間にくつろいで楽しめます

初回31日間の無料視聴期間があります。



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